世間を騒がせているChatGptいろいろ出来るらしい
ユーチューブや、ブログ等でどこもかしこもChatGpt祭り状態なので、
私も踊ってみようとおもいます。
とりあえず、愛車のCRM250ARの魅力を語ってもらった。
ChatGptが語るCRM250ARの魅力
AR発売は１９９７で、馬力は４０馬力だったはず。
概ね当たっているようで、ちょいちょい間違いがありますね。
と、AIのあら捜しをしたかったわけではありません。
↓こんなお願いも聞いてくれます。
ツーリングプランを立ててもらう
ツーリングプランを提案してもらったけど、なんとなく勘違いしてるのかな～
ツーリングで江ノ島はまあ良いとしても、鎌倉なんて道狭いし人多いし行きたくね～
バイクツーリングだよって突っ込んでみた。
と、結構まともに返してくれます。
さらに、続けると、食事やお土産まで提案してくれます。
でも、ちょいちょい誤情報もあるのでご注意ください。
プログラムも組んでくれるそうで・・・
うちには、以前ハマりそうでハマらなかったArduinoが沢山あります。
NCフライスをのコントローラーとして活躍する予定でしたが、私にはハードルが高く断念したもの。
ガレージの肥やしとして眠っていた物を起こしてきました。
ハマらなかった理由は、コードを書けなかったから
強い味方が現れたので、職場用にツイッターで紹介されていたこれ↓を作ってみようと思う。
3dプリンターとarduinoで作ってみたやつを裏側も。
— 3Dプリンター 創作屋～nao～ (@sousakuya_nao) February 18, 2022
既製品アルボナースに後付けできます。#3dprinter #arduino #アルボナース#コロナ#コロナ対策 pic.twitter.com/sLAQ6W07VB
ChatGptにお願いしてみた。
在庫確認したら新品のArduinoと赤外線センサーがあったのでお願いしてみた。
ArduinoNanoしかなかったので、変更してもらった。
そのままコピーして書き込んでみたら・・・
いや普通に動くよ・・・
※ご注意※ 音が出ます。
自分でプログラム書ける人にとっては、なんでもないことだと思いますが、
私にとっては、Arduinoの活用、だいぶハードルが下がりました。
おそらく、このサーボでは力不足だと思うので、要変更ですが、赤外線を遮ると、
サーボが１８０度動きます。
後日、フレーム等を設計して３Dプリンターで印刷してみます。
とりあえず今日はここまで・・・
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